Qホイッスル・特徴 葦笛工房の木のオカリナ
  
Qホイッスルとは 特  徴  種   類 注文方法   吹 き 方 よくある質問   
 
木  製・・・材質はウォールナット(北米のクルミ)、桜、黒檀、紫檀。

種類が多い・・・標準型(ホイQ)片手型(カタQ)二重奏型(ハモQ)、などいろいろあります。

調が多種・・・標準型(Qホイッスル)は4種の調がありますので曲や伴奏の調によって使い分けられます。

構えやすい・・・標準型は左右3本づつの指しか使いませんので支え専用の指が使えます。(ハモQは左右4本ずつ)

広い音域・・・標準型はラからミまで、最低音は弱く吹かないと低くならない、高音は胸に近づけないと鳴らないなどと言うことはありません。特殊技法を使えば2オクターブまで可能。(ACは特殊技法は難しいですが)

クロマチック・・・半音仕様、つまり半音が全部出ます。穴を半分押さえる、と言うことはありません

軽  量・・・首からさげていても気にならない。落としても割れない。(谷底へ落とすと多分割れます)


音 遊 び・・・標準型のCは鳥の囀り、せみの音、救急車、チェンソーの音、笛吹きケトルのまねなどができます。

二重奏・・・一人で二重奏ができるハーモニーQホイッスル

片手奏法・・・片手だけで1オクターブ半鳴らせる片手Qホイッスル

・気道(ウィンドウェイ)が詰まりにくい・・・木製オカリナの最大の欠点は湿気で気道の表面が膨張、断面積が減少し音が出にくくなることです。Qホイッスルは特殊な樹脂を用いて気道を固化してありますので膨張する事はありません。つまり何時間連続で吹いても詰まることはありません。また気道を微細な粒子で研磨してありますので空気の流れの抵抗が少なく、滑らかな発音が出来ます。

・音程が比較的正確・・・音程が正確なのは楽器としては当たり前なのですが・・・比較的正確、というのは、この種のオカリナは構造上音程が合わせづらいのです。12穴の一般的なオカリナは、1穴に対して1音が対応していますので(半音は別ですが)音程は合わせやすいのですが、この6穴オカリナは1穴に対して複数の音が対応しますので合わせづらいのです。そこをホイQシリーズでは内部構造や穴の向きなどに工夫を加え、限りなく正確な音に近づけてあります。半音の運指などはわずかに狂う音もありますがプラスの狂いですので、指をかざす・弱めに吹く、等で正確な音程を出すことができます。

 
 
 構    造 
 2枚の板を加工して張り合わせる西方で作っています。したがって気道(ウィンドウェイ)の研磨が可能になり詰まりにくくなりました。また、内部構造を変化させ音が鳴りやすい形状にしてあります。                                                                   

 工  作  機  械
様々な木工工作機械を使用して作っています。トリマーを使うのに木型を使うのですが
1つのモデルに3つの木型が必要ですので、一つの棚には木型が隙間無く入っています。
  帯のこ
材料を粗切りします。
 手押しかんな
直角を出します 
 自動かんな
規定の寸法に削ります 
 スライドマルノコ
材料を切ったり成型「します。
        
 トリマー
内部空間に当たる場所を削ります
 ボール盤
指穴を開けます
 ハンドドリル
指穴を開けます
ベルトサンダー
成形します 
       
 ルーター
細部の仕上げ
 パフ
表面仕上げ
大型ボール盤
型作り等に使用 
 型
これにはめてトリマーで削る